読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

サイケデリックなディズニー

 ちょっと前に”The Truth About Mother Goose ”でブログを書いて思い出したけど、俺ってけっこうディズニーが好きだ。

アナ雪は見てないしディズニーランドも10年は行ってないけど、むかしは美女と野獣のビデオを擦り切れるまで再生したりトイストーリーの台詞を暗記したりした。

 

そういえば小学生の頃トイストーリー好きな友達とよく遊んでて、仲間うちで勝手にトイストーリー3の設定を考案してノートにまとめたりした覚えがある。

その妄想版トイストーリー3のあらすじは、復活したプロスペクターが帝王ザーグと手を組んで無茶苦茶やらかす感じなんだけど、実際の『トイストーリー3』は全然それとは違って普通にいい話だった。

シリーズのお約束を抑えつつ、誰もが体験したようなおもちゃとの別れをアニメにしたような、いい話だった。

 

前置きはさておきサイケデリックなディズニー作品の話。むかしのディズニーのアニメを見返したりしてると、けっこう気がヘンになりそうな映像が多い。

 

続きを読む

鬼頭莫宏『双子の帝國』1巻の感想?みたいな

漫画家・鬼頭莫宏の最新作『双子の帝國』のコミックス1巻が先日発売されたので、その感想というかサイン会報告というか何つーか……。

 

鬼頭莫宏の漫画っていうとアニメ化した『なるたる』『ぼくらの』あたりがたぶん代表作で、華奢なタッチの少年少女が理不尽のなかで実存のために戦ったり破滅したりするタイプの作風が有名かと思う。

作者が社会に抱いた疑問を反映した寓話のような漫画。インタビューや巻頭コメントを見る限りでは、そういう成立があるらしい。

他にもいろいろ印象的な作品を描いてるんだけど、どの漫画から読むべきかわからないっていう人には一巻完結の短編オムニバスでスッキリ読める『殻都市の夢』がオススメ。『のりりん』『なにかもちがってますか』あたりの最近の連載作はかなり異質で理解に苦しみかねないので、長編に手を出すならアニメの主題歌とかで認知度の高そうな『ぼくらの』が無難。

 

で、『双子の帝國』1巻の話。

収録は1~6話。月刊誌連載だから半年に1冊のペースで単行本が出るっぽい。

世界観は異世界ファンタジーっぽくて魔法使いとか空缶とかいう言葉が飛び交うけど、漢字の固有名詞とか衣装とかを見て判断すると第二次大戦中の日本とか満州とかのイメージで描いているんだと思う。っていうかどう見ても日中戦争な舞台設定で、そこに『終わりと始まりのマイルス』等で垣間見えたファンタジー設定をぶち込んだ形になってる。

 

1巻のだいたいのあらすじは、

光国」と「大陸」の戦争が勃発した世界。光国に滅ぼされた民族「空霞」の唯一の生き残りである少年・ガウは、触れると死んでしまう呪いのかかった少女・フアを連れて、呪いを解くために居場所の知れない「魔法使い」を探す旅を続けている。手掛かりを求めて空霞終焉の地「内汉」を目指すことにしたガウたちだが、ふたりを追う光軍も同時に内汉に進路を定めたようで……

……みたいな感じ。物語の進行スピードは期待していたよりもかなりゆっくりな感じで、主人公たちの目的を明示してはいるけど、これから『双子の帝國』が具体的にどういう漫画になっていくのかは見えてこない。正直けっこう面白いと思うし、今後に期待!ですね。

 

 考察というか、2巻が出るまでに忘れてしまいそうなことをメモしておくと、

①フアの正体

→魔法使いから買われた少女・フアは空霞の出身ではないらしく、ヤクザの証言によると光国出身の高貴な人物である可能性が高い。

②双子の存在について

→タイトルが『双子の帝國』なのだから第4話から登場した双子の少女ヨーユとゾーユが物語の核心を握っているのではないかと思いきや、今のところ目立った活躍はしていない。ただ双子というのは不吉な存在であるという旨のヤクザの発言もあるので、今後キーパーソンになるのかもしれない。

③過去作からの絵柄の変化 

→『のりりん』あたりからキャラの耳がギョーザみたいな形してて違和感を感じていたけど、『双子の帝國』にはそれがなかった。フアとか双子の女の子とか、わりと可愛いと思う。

 

掲載している「月刊@バンチ」という雑誌は置いてある本屋が微妙に少ないので探すのに苦労するけど、雑誌には鬼頭のコラムが載っているので信者はチェックするべきかもしれない。

単行本はちょっと物足りなくて、おまけページどころか過去作品の単行本のカバーに載っていたようなコメントすら見当たらない。鬼頭の近況を知れないのは残念だ。

帯の煽り文句は『壮大なスケールで描かれる著者渾身の戦争物語。』とか『構想10年、これがの鬼才描く……戦争。』っていう、どっちかと言うと途中でコケるパターンが多いタイプのやつで心配になってしまう。

のりりん』あたりから鬼頭莫宏は漫画家業に満足しているのだろうかと個人的に考えさせられることが増えたんだけど、いちファンとしては応援する以外にない。

 

あと3月19日にはサイン会も行ってきました。鬼頭先生が握手して下さったのが嬉しかったですね。いろいろ訊きたいことがあったんだけど、いざ本人を前にすると「応援しています!」しか言えなかった。またそういう機会があるといいんだけど、うーん……。

 

(おわりです)

ヒートショックプロテイン入浴法

体調が悪い。

鼻水クシャミがひっきりなしに出て、身体の節々が痛み、ちょっと外に出るのにも困難が伴う感じだ。花粉症か風邪か、それともいわゆる不定愁訴なのか。判別する方法はないが、独り暮らしの人間が体調を崩すと本当にマジでろくなことがないし、後を引くとやっかい極まりない。なので俺は今日ヒートショックプロテイン入浴法を実践した。

誤解無きように言っておくと、「ヒートショックプロテイン入浴法」というのはホメオパシーとか首にネギ巻いたりとかその辺の似非科学・民間療法とは違って伊藤要子という何処かの大学教授が研究の末プッシュしている方式で、テレビで紹介しているくらいだからたぶん真っ当な根拠があって提唱されているのだろう。

今日はもう開いている病院も薬局もないし、明日は用事があるからそこそこ動ける体調で過ごしたい。俺は迷わずテレビで言っていた通りに湯船に42℃の湯を張り、10分間をその中で過ごした。その後立ち上がると身体からは湯気が立ち込め、病原菌を追い出すエネルギーがそこに蓄えられている実感があった。

熱い風呂に浸かった報いを立ち眩みという形で受けはしたが、これなら俺(なにを隠そう11歳の少女である)の明日は盤石だろう。

長年探し求めていた犬が殺される映画を見たはいいが、犬は一命を取りとめ、天寿を全うした

僕の人生に強烈なインパクトを与えつつも記憶には断片的な光景しか残さなかった映画のタイトルが『マイ・ドッグ・スキップ』だったと判明したのは、ここに記した通りだ。

そして先日その映画をツタヤで借りてきた。メニュー画面を見るとレンタルDVDにしては珍しくコメンタリーが充実していたけどまずそれはスルーすることにして、英語音声/日本語字幕で観た。むかし僕がこの映画を観たときは国際線の飛行機の中だったので、機内スクリーンに映る字幕なしの映像に併せて日本語音声をイヤホンで聴く形で観たのだと思われるが、何となく字幕版を見ることにした。

 

94分の短い映画だった。1940年代アメリカの古き良き田舎町を舞台に、弱虫な少年が飼い犬と共に暮らす中で成長を遂げるという、本当によくあるお話だった。場面のひとつひとつが(実際に見たことがあるので当然だが)既視感にあふれていて、この映画を人に薦めるに足りるような長所は特になかったと思う。強いて言うならノスタルジックな情景描写に関しては優れていて、少年と飼い犬・隣家の兄貴分ディンク・戦時下アメリカの田舎町・悪童たちと友達になるための試練・父親の言葉……といった要素が上手い具合に絡み合って、それなりにウッとくる場面もあった。主人公の隣家に住む人気者の青年ディンクが戦地から戻って以来すっかり人が変わってアル中になったシーンとか、けっこう輝いていたと思う。

 

ところで『マイ・ドッグ・スキップ』には、このブログで取り扱う上での重大な問題点がある。何を隠そうこの映画、犬が殺されていない。僕は犬がスコップで殴られたシーンをよく覚えていたが、その生死には頓着しておらず、そこで死んだものだと早合点していた。

しかし実際のところ犬は作品終盤スコップで殴打され瀕死の重傷を負ったにも関わらず、町の人々の懸命な祈りのせいか意識を取り戻し全快したばかりか、主人公が成長し街を離れるまで生き続け、エピローグで老衰死を遂げるのだ。

僕は犬が殺されない映画を探すために、犬が殺される映画を追求するブログを書き続けていたのか……。

もう何も考えられない。コメンタリーを参照しつつ『マイ・ドッグ・スキップ』への理解を深めたいところだが、あまりの空虚さに僕はDVDを返却してしまった。

しばらく(10分くらい?)気持ちを整理をして、余裕ができたら身の振り方を考えようと思う。

三月十四日、花粉対策、ずっと探していた映画を見つけた

①花粉対策について。

通っている小学校が春休みに入ったので、最近は何もせずに空ばかり見ている。雨と曇りばかりで気圧のせいか身体が軋むし、花粉の量は確認していないけど毎日クシャミと鼻水が止まらないし点鼻薬も効かない。私はいよいよおしまいだ。

花粉の対策については長年いろいろ試してきたが、根本的な解決に至ってはいない。対処療法的に役に立ったものはいくつか挙げられるので、いつか自分が痴呆症になった時のために書き残しておく。

a.常にマスクをする

……面倒で煩わしいが確実性は高い。顔の形によってはフィットするマスクが限られてくるので、自分に合ったメーカーのマスクを見つけて備蓄しておくと吉。あとテレビを見たりPCを触るとき眼鏡を掛ける人は、マスクと併用するとレンズが曇って仕方ない。そういう場合は素直に眼鏡を外してマスクを着け、事に臨むべきかと思う。俺は目が異様に死んでいるらしいので可能な限りb.以降の対策を重ね掛けして、外出時はマスクを外して過ごすように心がけている。

b.鼻うがいをする

……最初は若干抵抗があるかもしれないが、鼻腔内を洗浄する専用の道具で鼻うがいをする。帰宅時に手を洗うついでに鼻うがいすると鼻の中がわりとスッキリして花粉を追い出せた開放感がある。洗浄用の液体は市販されているが、薄い食塩水を自前で用意して使った方がドパドパためらいなく消費できる。

c.注射してもらう

……耳鼻科に行って鼻腔にステロイドの注射をしてもらう。鼻の穴に針を刺すのはけっこう恐怖体験だが、患部に直接薬を打ち込んだという達成感が得られるし、何より病院で施した治療なので効くに違いないという安心感がある。注射後は苦い液体が鼻から口に下りてくるのでメシがマズくなるという欠点もある。

d.抗ヒスタミン剤を服用する

……これはもう十年くらい続けている(たしか私は今11歳の女の子だから、1歳くらいから?)ので、もはやこれが効いているとか効いてないとかそういうレベルを越えている。毎晩飲むようにしているが、飲み忘れた次の日には確実に症状が悪化しているのでたぶん(相対的にではあるが)効いているのだろう。医者の出す薬を飲むという安心感が何よりも効いているような気もする。アレグラとかザイザルとかいろいろ種類はあるけど、医者と相談しながら自分に合った最良の薬を見つけてそれを服用するべきだと思う。私は都合10種類あまりの薬を試して今服用している薬に行き着いたが、合わない薬を飲んだ日には死ぬほど眠くなったり全く効かなかったりしたので、周りの人のサポートを受けられる状態で試行を重ねる準備をすべきだろう。

 

——こんなもんかと思う。他にもレーザー治療とか舌下療法とかもあるらしいので、いつか試してみるかもしれない。世の中にはアレルギー症状を抑える薬にアレルギー反応を示す人もいるらしいので、個人の体質に合わせて様々な対策をとる必要がある。人それぞれという言葉は嫌いだが、これに関しては認めざるを得ない。

 

 

②長年探した映画を見つけた。

 自分がブログを始めたきっかけを有り体に言うと、知人がブログを始めたのに便乗したというのが主因だ。そこでブログに何を書くべきか考えていたら↓が自然と書き上がっていた。

kabekoinu.hatenablog.com

自分の原体験というか、バックボーンになった作品を見つめ直したかったんだと思う。

初めて飛行機で見て以来15年に亘って頭から離れない、犬が殺される映画

私はその作品を探し求める日々をブログに書き綴って、もうすぐ一か月になる。途中ドラえもん舞城王太郎鬼頭莫宏で脱線したけど、私はいま11歳だから人生の(12×11=)132分の1くらい犬が殺される映画に関するブログを書き続けたことになる。

 

そして数日前、ブログを始めて以来毎日のように「犬 殺される 映画」みたいな検索ワードを試行錯誤しながらインターネットを探索していた私は、とうとう探し続けていた映画を見つけてしまった。

タイトルは『マイ・ドッグ・スキップ』

2000年のアメリカ映画で、メジャーなんだかマイナーなんだかよく判らない映画だ。発見時の検索ワードは「犬 殺される スコップ 映画」。スコップというのがキラーフレーズだ。

最近は「犬が殺される映画」とかで検索すると『ジョン・ウィック』ばかりヒットするんだけど、マイナス検索で『ジョン・ウィック』を除外して調べたら(知人の手も借りつつ)案外あっさりと見つかった。

こちらのサイトが詳細なあらすじを紹介していて、犬を殴るのにスコップが使われたという情報が載っていたのが決め手だった。2014年の12月に公開されたページなので、作品探しを再開した最近まで見ていなかったのも納得できる。

 

しかし困ったことがひとつ。上記リンクの記事をチェックする流れで、ついつい詳細なあらすじまで読んでしまって、映画を改めて見直す気が削がれてしまった。

いちおうTSUTAYAに置いてあったのをレンタルしてきたけど、見る気がしないなぁ……。

『双子の帝國』を購入して鬼頭莫宏サイン会の整理券をゲットした話

鬼頭莫宏のサイン会の整理券をゲットした話。

 

3月9日に鬼頭莫宏の最新作『双子の帝國』第一巻が発売……という話は前にした。

それを記念して3月19日(土)に渋谷TSUTAYAでサイン会が開かれるんだけど、サイン会は整理券制で『双子の帝國』のコミックス購入者に整理券が先着80名限定で配布される段取りだった。

私淑する鬼頭莫宏先生のサイン会、絶対に行きたい。

でも80枚っていう数字は開店時刻の10時前に並ばないと配布が終了しているのか、それとも急がなくても余裕で貰えるのか、ちょっと判らなかった。3月9日は水曜日だけど、平日の朝っぱらから鬼頭莫宏のサイン会のために並ぶ人がいるのだろうか。いろいろ調べてみた。

 

a.鬼頭莫宏のファン層・ファン人口

→2012年に日吉(渋谷と横浜の中間地点くらい)の書店で開かれた鬼頭莫宏のサイン会の動画があるので、それをチェックした。整理券の配布開始は金曜日でサイン会開催は日曜日。今回のサイン会の参考になるはずだ。

www.youtube.com

サイン会の様子は7:30から。ここに映る連中が、俺の仮想敵だ。

ご覧の通り一見して多様な人間が集まっているようだが、ヒマそうに見えるという点は共通している。ヒマそうな連中なので、開店時間前から並ぶことは可能だろう。

 

しかし、これだけの情報では俺が開店前から並ぶ必要があるのかいまいち判然としない。そこで漫画家のサイン会というものがどの程度の注目度で、どの程度の競争率なのかを知るために、参考資料b.を照会した。

 

b.漫画家・中村明日美子のサイン会の情報

→「漫画家 サイン会 整理券」とかで検索したら、↓がヒットした。

このNaverまとめによると、2011年に渋谷TSUTAYAで開かれた中村明日美子のサイン会は6時から並んでも間に合わないレベルの盛況ぶりだったらしい。マジかよ!?って思ったけど、中村明日美子っていうとかなり人気の作家だ。俺が購読している漫画雑誌「楽園」でも看板を背負ってる感じだし、女性を中心に信者が多い印象がある。

鬼頭莫宏中村明日美子の人気度を単純比較すると、現在鬼頭は『なるたる』『ぼくらの』という2本のアニメ化作品に恵まれている。それに対して2011年当時の中村明日美子はアニメか作品ゼロ本である(現在でこそ『同級生』があるが)。

つまり鬼頭莫宏は、2011年当時の中村明日美子と比較して圧倒的に人気のある作家だと言えるのではないか。整理券配布が平日に実施されるということを加味して、俺は現地に6時到着を目処とし、3月9日の予定は全部ドタキャンした。

 

そして当日、俺は6時に目が覚めた。スマホのスケジュール機能がよく判らない俺は、アラームの設定をミスって寝坊する羽目になってしまったのだ。

俺は渋谷に急ぐ。もしかしたらもう現地は鬼頭ファンで埋め尽くされているかもしれない。東急線の窓から外を見ると、東京上空には曇天が広がっていた。

渋谷に着いたのは7時前だった。これもうムリだなとか思いながら、TSUTAYAまでの道をトボトボ歩いて、途中でペットボトルのお茶を買った。

 

TSUTAYAに着いた。……でも様子が変だ。列が見当たらない。

一応レンタル物の返却で店に来た客が出入りしていたが、そこにいるはずの鬼頭莫宏ファンの大群が見当たらない。入り口付近を見ると数人の人間(性別や年齢層にこれといった共通項はないが、一様に目の輝きが失われていた)が壁を背に横並びになっていたので、その中の一人に俺は声を掛けた。

 

「あの、ここに鬼頭莫宏先生のファンがたくさん並んでいると思って来たんですけど……」

その人は俺(言うまでもなく11歳の女の子だ)の方を見て答えた。

「お嬢さん、今ここに並んでいる私たちが、鬼頭莫宏先生のファンなんだよ」

俺は驚いた。鬼頭莫宏のファンが、たったこれだけしか来ていない!?あの、カリスマ的存在のために朝から悪天候を押して駆けつけるファンがたったこれだけ???

 

俺は言いようのない寂しさを引き摺りつつ数時間並び、整理券を獲得した……。

f:id:pamarylis:20160313021040j:plain

開店時間前から並んでいた列が捌けた時点で、整理券は30枚程度しか配り終えていなかったらしい。特定とか怖いし整理番号隠しちゃお🐱

 

 

あっ、配布終了の告知が11日に流れてました。

 

という訳でしばらくの間、サイン会に向けてコンセントレーションを高めたいと思います。

チャオ☆

前田愛(AiM)ベストアルバム①『苺』

デジモンでお馴染み。声優・歌手の前田愛(AiM)について。

来歴の詳細を知りたい方にはWikipedia等を見て頂くとして彼女を簡単に紹介すると、声優兼アニソン歌手みたいな感じの声がキレイな人で、2014年に15周年記念として二枚のベストアルバムを出しています。世代によってはノスタルジーの代名詞になり得るような歌をいくつも歌っているので、刺さる人には刺さる歌手でしょう。

 

で、1stベストアルバム『苺』の話。

続きを読む