三月十四日、花粉対策、ずっと探していた映画を見つけた

①花粉対策について。

通っている小学校が春休みに入ったので、最近は何もせずに空ばかり見ている。雨と曇りばかりで気圧のせいか身体が軋むし、花粉の量は確認していないけど毎日クシャミと鼻水が止まらないし点鼻薬も効かない。私はいよいよおしまいだ。

花粉の対策については長年いろいろ試してきたが、根本的な解決に至ってはいない。対処療法的に役に立ったものはいくつか挙げられるので、いつか自分が痴呆症になった時のために書き残しておく。

a.常にマスクをする

……面倒で煩わしいが確実性は高い。顔の形によってはフィットするマスクが限られてくるので、自分に合ったメーカーのマスクを見つけて備蓄しておくと吉。あとテレビを見たりPCを触るとき眼鏡を掛ける人は、マスクと併用するとレンズが曇って仕方ない。そういう場合は素直に眼鏡を外してマスクを着け、事に臨むべきかと思う。俺は目が異様に死んでいるらしいので可能な限りb.以降の対策を重ね掛けして、外出時はマスクを外して過ごすように心がけている。

b.鼻うがいをする

……最初は若干抵抗があるかもしれないが、鼻腔内を洗浄する専用の道具で鼻うがいをする。帰宅時に手を洗うついでに鼻うがいすると鼻の中がわりとスッキリして花粉を追い出せた開放感がある。洗浄用の液体は市販されているが、薄い食塩水を自前で用意して使った方がドパドパためらいなく消費できる。

c.注射してもらう

……耳鼻科に行って鼻腔にステロイドの注射をしてもらう。鼻の穴に針を刺すのはけっこう恐怖体験だが、患部に直接薬を打ち込んだという達成感が得られるし、何より病院で施した治療なので効くに違いないという安心感がある。注射後は苦い液体が鼻から口に下りてくるのでメシがマズくなるという欠点もある。

d.抗ヒスタミン剤を服用する

……これはもう十年くらい続けている(たしか私は今11歳の女の子だから、1歳くらいから?)ので、もはやこれが効いているとか効いてないとかそういうレベルを越えている。毎晩飲むようにしているが、飲み忘れた次の日には確実に症状が悪化しているのでたぶん(相対的にではあるが)効いているのだろう。医者の出す薬を飲むという安心感が何よりも効いているような気もする。アレグラとかザイザルとかいろいろ種類はあるけど、医者と相談しながら自分に合った最良の薬を見つけてそれを服用するべきだと思う。私は都合10種類あまりの薬を試して今服用している薬に行き着いたが、合わない薬を飲んだ日には死ぬほど眠くなったり全く効かなかったりしたので、周りの人のサポートを受けられる状態で試行を重ねる準備をすべきだろう。

 

——こんなもんかと思う。他にもレーザー治療とか舌下療法とかもあるらしいので、いつか試してみるかもしれない。世の中にはアレルギー症状を抑える薬にアレルギー反応を示す人もいるらしいので、個人の体質に合わせて様々な対策をとる必要がある。人それぞれという言葉は嫌いだが、これに関しては認めざるを得ない。

 

 

②長年探した映画を見つけた。

 自分がブログを始めたきっかけを有り体に言うと、知人がブログを始めたのに便乗したというのが主因だ。そこでブログに何を書くべきか考えていたら↓が自然と書き上がっていた。

kabekoinu.hatenablog.com

自分の原体験というか、バックボーンになった作品を見つめ直したかったんだと思う。

初めて飛行機で見て以来15年に亘って頭から離れない、犬が殺される映画

私はその作品を探し求める日々をブログに書き綴って、もうすぐ一か月になる。途中ドラえもん舞城王太郎鬼頭莫宏で脱線したけど、私はいま11歳だから人生の(12×11=)132分の1くらい犬が殺される映画に関するブログを書き続けたことになる。

 

そして数日前、ブログを始めて以来毎日のように「犬 殺される 映画」みたいな検索ワードを試行錯誤しながらインターネットを探索していた私は、とうとう探し続けていた映画を見つけてしまった。

タイトルは『マイ・ドッグ・スキップ』

2000年のアメリカ映画で、メジャーなんだかマイナーなんだかよく判らない映画だ。発見時の検索ワードは「犬 殺される スコップ 映画」。スコップというのがキラーフレーズだ。

最近は「犬が殺される映画」とかで検索すると『ジョン・ウィック』ばかりヒットするんだけど、マイナス検索で『ジョン・ウィック』を除外して調べたら(知人の手も借りつつ)案外あっさりと見つかった。

こちらのサイトが詳細なあらすじを紹介していて、犬を殴るのにスコップが使われたという情報が載っていたのが決め手だった。2014年の12月に公開されたページなので、作品探しを再開した最近まで見ていなかったのも納得できる。

 

しかし困ったことがひとつ。上記リンクの記事をチェックする流れで、ついつい詳細なあらすじまで読んでしまって、映画を改めて見直す気が削がれてしまった。

いちおうTSUTAYAに置いてあったのをレンタルしてきたけど、見る気がしないなぁ……。