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サイケデリックなディズニー

 ちょっと前に”The Truth About Mother Goose ”でブログを書いて思い出したけど、俺ってけっこうディズニーが好きだ。

アナ雪は見てないしディズニーランドも10年は行ってないけど、むかしは美女と野獣のビデオを擦り切れるまで再生したりトイストーリーの台詞を暗記したりした。

 

そういえば小学生の頃トイストーリー好きな友達とよく遊んでて、仲間うちで勝手にトイストーリー3の設定を考案してノートにまとめたりした覚えがある。

その妄想版トイストーリー3のあらすじは、復活したプロスペクターが帝王ザーグと手を組んで無茶苦茶やらかす感じなんだけど、実際の『トイストーリー3』は全然それとは違って普通にいい話だった。

シリーズのお約束を抑えつつ、誰もが体験したようなおもちゃとの別れをアニメにしたような、いい話だった。

 

前置きはさておきサイケデリックなディズニー作品の話。むかしのディズニーのアニメを見返したりしてると、けっこう気がヘンになりそうな映像が多い。

 

 

大昔のプーさんの”Heffalumps and Woozles”っていう歌の部分がYoutubeに転載されていたので転載。

www.youtube.com

 蜂蜜まみれでワルツを踊ってる部分とか、鼻をアコーディオンにして演奏してる部分が好きですね。

 

 日本語版だと『ズオウとヒイタチ』って曲名で吹き替えられてる。

www.nicovideo.jp

 ↑この日本語版のやつ子供の頃むっちゃ見てた。
どういう状況でこの歌が流れるのかっていうのはググレば詳しい解説が見られるだろうけど、この映像はプーさんが見る悪夢です、悪夢。

 

あと有名なのは『ダンボ』の『ピンク・エレファンツ・オン・パレード』↓とか、

www.youtube.com

こんなもん1941年に作ってる国に勝てるワケないんだよなぁ……みたいな話よく聞くけどマジでそう思うよ。

上ふたつは蛇使いの映像がイイっすね。これもインドかどっかの神秘体験が基になってるのかもしれない。

 

あと「陽気な狂人」ジャンルで圧倒的な支持を得ている『不思議の国のアリス』の"A Very Merry Unbirthday to You!" とか

www.youtube.com

年に1回しかない誕生日に対し、「誕生日じゃない日」は364回もある。

なら誕生日よりも「誕生日じゃない日」を祝った方がいいっていう正論を歌にしたやつです。

日本ディズニーがこの歌関連で炎上してたんで、興味ある人はググって下さい。

 

むかしのディズニー映画の作り手たちはいろいろ薬物摂取が問題視されてたみたいだけど、連中はこういう良い物を残しているのでドラッグも一長一短かな。

 

そういえば俺ってけっこうサイケな雰囲気が好きだ。 

 

このブログは、自分の好きなモチーフとかを整理するために始めた。

子供の頃から今までの流れで印象に残ってる作品をいろいろ思い返すと、一見して無関係にみえる作品の間に思わぬところで繋がりがあったり、いま興味のある分野に応用できそうな知識が得られたりして、大したことはしてないハズなのに、凄い発見をしたような気分になることが何度かあった。

これって個人的にはかなり幸せなことだと思うので、今後も続けていきたい。